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​きょうかくでぐちしょうこうぐん

​胸郭出口症候群

 胸郭出口症候群は、腕や肩の運動・感覚に関わる神経、動脈が障害を受け、肩や腕、手のしびれや痛み、手の動かしにくさなどが起こる病気です。 肩こりとして自覚されることもあります。

首が長く、なで肩の女性にみられますが、筋肉を鍛えた男性に発症するものもあります。男女比は1:2~3とされ、女性に多い傾向にあります。

背中の痛み

​症状

​主な症状は、腕の痛み・しびれ・肩こり・だるさ・握力低下があります。

肩の位置や姿勢によって、症状が悪くなったり改善したりするのも特徴です。ですが、発症から時間がたつほど、姿勢による症状の変化がなくなってきます。
 とくにきっかけもなく発症し、自然に症状が消えることも少なくありませんが、なかには徐々に症状が進行するケースもあります。

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​牽引型と圧迫型

​胸郭出口症候群は主に2種類に分けられ、「牽引型」と「圧迫型」に分けられます。

-牽引型-

首の長いなで肩の女性に多く、荷物を下にぶら下げる姿勢や長時間の事務作業によって発症しやすいです。

-圧迫型-

筋肉質の男性に多く、発達した筋肉が神経や血管を圧迫し、腕を挙げる動作で症状が出現します。

首の施術

​治療

​日常生活の改善によって症状が軽減する場合が多いです。当院では、薬の処方による治療に加え、理学療法士による日常生活指導(症状を悪化させる動作や体の向きの改善)を行なっております。

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