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​腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアは、髄核(ずいかく)と呼ばれるゲル状の組織が椎間板から飛び出すことにより神経を圧迫・障害を起こしてしまう状態のことです。椎間板は前後に靭帯と呼ばれるバンドで固定されてますが、前方は強靭なのに対し、後方は前方に比べ弱く、幅が狭いので後ろへ髄核が飛び出してしまいます。

4-5番目の腰椎の間で起こることが多く、診断にはMRIによる検査を行います。

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​病態

​背骨(脊柱)は椎骨と呼ばれる骨がひとつずつ繋がってできています。椎骨の前方部分は椎体と呼ばれ、椎体と椎体の間にあるのが椎間板です。椎間板は脊柱の運動などによって変形し、衝撃を吸収するクッションとして働いています。

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​症状

主な症状は腰痛・足の痛み(下肢痛)・しびれです。腰の痛みは安静にしている時にも起こります。また、咳やくしゃみで強い痛みを起こすこともあります。下肢痛やしびれは片側だけにみられることが多いです。

背中のマッサージ

​治療法

腰椎椎間板ヘルニアの治療は主に手術を行わない保存療法となり、ほとんどは3ヶ月以内に軽快します。(症状により手術適応のものもあります。)

また、ご自身でも痛みの程度に応じて活動制限をして頂き、安静を心がけてください。

​当院ではブロック注射や、理学療法士による運動指導を行なっております。

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