• ないとう整形

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昨日富士市で整形外科・リウマチの講演会がありました。

最初の演題は、コンピューターnavigation下の人工膝関節置換術であった。座長をさせていただいた。自分が手術をしていたころは大腿骨の骨頭中心をイメージで確認して手術をしていたので、だいぶ進歩してきたと感じた。骨切りもコンピューターが角度を教えてくれて、術野よりも画面を見て手術をしていた。先輩からは術野から目を離すと怒鳴られた記憶があり、以前からは考えられない術式であった。ゲームなんかを子供のころからしている現代の子はうまい手術ができそうである(笑)。内側解離、屈曲gapと伸展gapを合わせることやスペーサーの厚さの決定などの基本的な考えは20年前とあまり変わっていない気がした。

富士整形外科の山崎先生は臨床の力が高く、富士市や富士宮市の整形外科のレベルアップに欠かせない存在となりつつあると感じた。

それにしても富士整形外科は各分野のスペシャリストをそろえて静岡県東部のオールスターチームである。すごいなー。

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