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浜松医科大学整形OB会


久しぶりに大学時代の思い出の詰まった浜松で大学の同門の先生たちと会った。講演は小児整形外科の古橋先生。開業してからは扱うことの少ない小児整形外科疾患の内容であった。知識の整理と復習に大変内容のある講演だった。ペルテス病は開業してからも年2から3例は遭遇するが、大腿骨頭すべり症はなかなか巡り合わない。診断も困難な場合があるが場合によっては緊急手術もありうるため気をつけなければならない。ペルテス病が、単純性股関節炎やサイトカイン、外傷に関係する可能性があるということは初めて知った。DDHは16%が診断遅延例とのこと。検診の充実が必要だが富士宮ではどうであろうか?行政や小児科の先生とのコラボも望まれる。脚長不等では2cm以上で治療が必要となる可能性がある。骨端線閉鎖前では成長抑制術なる方法があることは初めて知った。 まとめとして適切な時期に治療介入を!!とのメッセージであった。 懇親会では大学の同門の先生達と昔話や子供の進学についての内容の濃い楽しい話をしてきた。年々参加者が少なくなる気がするがなんとか継続して会を開催してほしいと思う。新幹線に飛び乗って明日は東京でリウマチの勉強会。

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