• ないとう整形

シンポニーの実力

最終更新: 2019年9月8日

静岡で関節リウマチの勉強会がありました。当院でも採用しているシンポニーについての講演でした。今回は実臨床に近い内容で、明日からも臨床応用できそうな内容でした。演者の先生の生物製剤をはじめとする各種薬剤の使用割合は、偶然にも当院の割合と似ており、当院においてもほぼスタンダードな治療がなされているようです。仕入れた知識としてアザルフィジンがST合剤様の作用を持ち、ニューモシスチス肺炎の予防に役に立つことと疾患活動性にもよるが50mg➡100mgだといわゆる免疫再構築症候群のようになってしまい、無効となってしまうので最初から100mgの方が良い場合があること。そのカットオフ値はDAS28-CRP3.7であること。高齢者ではMTXを使いにくいことがあるのでBIO単剤も増えているとのこと。

懇親会では以前の病院でお世話になった先生ともお話しすることができて有意義でした!




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