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​けんばんそんしょう

​腱板損傷

腱板は、肩甲骨から腕の骨(上腕骨)までに繋がる4つの筋肉(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋)のことです。肩は、とても動かせる範囲の広い関節ですが、簡単に脱臼しないように腱板などの筋肉が関節を補強しています。

​腱板損傷は、スポーツや転倒などによって生じるものから、加齢などにより筋肉が弱くなったことにより生じるものもあります。

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​症状

​特徴的な症状として、腕の上げにくさ・動かすときの痛み・寝ているときの痛み(同じ姿勢が痛い、痛い方を下にすると痛い)、筋力の低下などがあります。無症状(痛みがなく自覚できない)の場合もあります。

肩の施術

​原因

​肩に痛みのない人を対象にMRI検査を行ったところ、40〜60歳では腱板損傷が28%だったのに対し、60歳以上では54%に腱板損傷があったとの報告があります。自覚のないまま腱板が傷つき、傷が徐々に広がっていくことで、不意の動作で痛みが現れたり、腱が切れてしまう事があります。

肩の傷をテーピング

​治療

加齢とともに肩甲骨周りの筋肉や背骨の動きは低下していく傾向にあります。猫背などの不良姿勢での仕事や家事は腱板損傷に繋がると考えられています。痛みが出始めた頃は無理な運動をせず、炎症を抑えることが重要です。

当院では、薬やシップ・注射リハビリ(PT)を組み合わせて行います。

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